【Evernote】無料容量を消費しないローカルノートブックの使い方
ローカルマシンにデータを保存するローカルノートブックを使えば、Evernoteの無料容量を消費しないでノートを編集できます。さらに動作も軽快で、同期ノートブックよりも操作をサクサク可能になるので作業効率がアップします。
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ローカルマシンにデータを保存するローカルノートブックを使えば、Evernoteの無料容量を消費しないでノートを編集できます。さらに動作も軽快で、同期ノートブックよりも操作をサクサク可能になるので作業効率がアップします。
Evernoteやテキストエディットでダブルクォートなどが自動変換されてしまう時は、Mac側の設定から「スマート引用符とスマートダッシュを使用」のチェックをオフにするだけでこれを無効化できます。
テキストエディタ「SublimeText」と「CotEditor」を使い、「U+0008」という見えない文字を探してエラーを解消できました。それぞれのエディタは文字の位置とUnicodeのコードポイントを表示する機能があります。
SourceTreeで「ファイルのサイズまたは形式のためdiffを止めた」というエラーが出た時の対処法をまとめました。サイズ制限の値を増加させる方法か、外部Diffツールを使う方法が有効です。
SourceTreeの見にくい縦並びのdiffの表示ですが、Diff外部ツールとして「P4Merge」を使うと横並びで画面いっぱいにdiffを表示でき、両者のコードを効率よく比較することができます。